各種国内メーカー特にCMで話題のブリヂストン・VRX3、ヨコハマタイヤ・アイスガード7などの国内有名メーカー他、ハンコックやピレリー、ミシュランなど国外メーカーのスタッドレスタイヤなど幅広く、そしてお買い求め安いお値段で販売しております。
まずはお客様のお車の「車種」、「タイヤサイズ」、「希望のタイヤメーカー、商品名」、「予算」をご確認の上、当店へ直接お越しいただくかお電話にてお問い合わせ下さい。
直接お越しいただける方が直接商品を触ってみたりスタッフから詳しいご説明ができるかと思います。
※各商品画像をクリックするとメーカーサイトに移動し、詳細がご覧になれます。
「エコタイヤ」などの【ラベリング制度】とは?
消費者が交換用としてタイヤ販売店等で購入する乗用車用夏用タイヤを対象に転がり抵抗性能とウェットグリップ性能の両性能をグレーディングシステム(等級制度)に基づく表示を行います。
左図←のマークや性能をグレード分けした下図↓などが、各種エコタイヤの製品ラベル上に記載されるようになります。
下図↓の右上部にあたるイラストは転がり抵抗性能を、右下部のイラストはウェットグリップ性能を示します。
転がり抵抗が【A以上】で、ウェットグリップが【a~d】の範囲内になるグレードのタイヤが【低燃費タイヤ】となります。
代表取締役 平野です。
技術は高く価格は安い!をモットーに
高いお客様満足度を目指しています。
他店より確実に値下げいたします。
ぜひ、タイヤ屋ハシモトをよろしくお願いします。
ここ北海道では夏タイヤと冬タイヤというように履き替えることが普通ですよね。
最近では空気圧の不足によるタイヤのトラブルが多発しています。
例えば冬タイヤから夏タイヤに取り替えるとします。
交換した所がお店であれば空気圧を適正な値に補充します。
その交換した日から冬タイヤに交換するまで空気圧の点検をする人はどのくらいいるでしょうか?
タイヤの性能を最大限に活かす、長持ちさせたいのであれば月に1回の空気圧点検をオススメします。ちょっと面倒に感じるかもしれませんがタイヤのトラブルを防ぎ長持ちさせたり、燃費にも関わってくるんです。
<空気圧が不足すると・・・>
・片減りなどが発生しやすくタイヤが長持ちしません。
・燃費が悪化してしまいます。
・発熱による故障を起こしやすい。
・操縦安定性を損なう。
<空気圧が多すぎると>
・タイヤセンター部分の異常磨耗などが発生しやすくタイヤが長持ちしません。
・縁石などで傷を受けやすくなります。
・はねるような乗り心地になります。
自分で空気圧を補充できればいいですが、できない方は当店までお越し下さい。
空気圧点検は無料で行っています。